熊本県議会 2045-06-01 06月07日-01号
県政の重要課題であります水俣病対策につきましては、御承知のとおりなお多くの難問が山積いたしておりますが、かねてより県議会議員各位並びに県選出国会議員の方方に特段の御配慮を賜り、患者救済の促進、地域経済社会の安定に鋭意努力を重ねてまいっているところであり、関係各位の御尽力に対し、この機会に改めて厚くお礼を申し上げます。
県政の重要課題であります水俣病対策につきましては、御承知のとおりなお多くの難問が山積いたしておりますが、かねてより県議会議員各位並びに県選出国会議員の方方に特段の御配慮を賜り、患者救済の促進、地域経済社会の安定に鋭意努力を重ねてまいっているところであり、関係各位の御尽力に対し、この機会に改めて厚くお礼を申し上げます。
令和5年度は、神奈川県知事・県議会議員選挙も実施されることから、骨格予算として、県税収入のうち、50億円の計上を留保しておりますが、改選後は速やかに県民生活に係る喫緊の課題に対して、予算の肉づけにより対応することを求めます。 次に、新型コロナウイルス感染症対策についてです。 5月8日より、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが5類感染症に変更される予定です。
また、このたび、県議会議員として3回目の一般質問をさせていただくことになりました。登壇の機会を与えてくださいました先輩議員、そして同僚議員の皆様に心より感謝申し上げます。 それでは、通告に基づきまして、順次、質問してまいりますので、大井川知事をはじめ県幹部の皆様には明快なる御答弁をお願いいたします。 初めに、一歩踏み込んだ少子化対策についてお伺いします。
結びに、引き続き県議会議員として県民の皆様方の御負託を受けられることを御決意された先生方におかれましては、どうか新たな御信任を得られ、さらなる徳島飛躍発展に御尽力されますよう心から御祈念を申し上げますとともに、報道関係の皆様方に対しましても、御協力に対し厚く御礼を申し上げ、私からの閉会の御挨拶とさせていただきます。どうも皆様方、ありがとうございました。
7: ◯要望・質疑(出原副委員長) 地域差の課題は認識されているということですが、備後地域の4市2町の県議会議員で構成される備後地域振興協議会でも、人口減少に地域差があるという課題を解決していこうという動きがあります。引き続きそういった課題を共有させていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 次に、転出、転入に関する取組についてお伺いします。
私は、斑鳩町、安堵町、三郷町、平群町からなる生駒郡選挙区選出の自由民主党会派の県議会議員であります小村尚己でございます。それでは、議長のお許しをいただいておりますので、通告に従って一般質問に移らせていただきます。 今回は、5つの項目について、各部局に質問をさせていただきます。
県議会議員として、微力ではありますが、県勢発展に努めさせていただいてまいりました。これもひとえに、県民の多くの皆さんにご支援をいただいた、たまものと感謝申し上げます。また、議会において、荒井知事をはじめとする理事者の皆様にも、多くのご交誼を賜り、御礼を申し上げます。
県土の均衡ある発展、また、南部・東部地域の振興と活性化に向けて、私も県議会議員の一員、そして、南部振興議員連盟の一員として全力で取り組むとの決意のもと、橿原市で国民スポーツ大会等の開会式が行われることを願っていますが、本県での開催まで、ちょうどあと8年で、抜本的な施設整備を行うには、あまり時間的余裕もないと感じています。
知事のみならず、我々一人一人の県議会議員も有する重要な役割です。 せんだって、私の知り合いが県より表彰を受ける機会がありました。私もお祝いを言いに伺いましたが、知事の名で送られた表彰状に感銘を受けておりました。これからも表彰に恥じることなく、変わらずやっていくという知人の笑顔に、顕彰の重要性を改めて感じた次第です。
さらに、10月には現地で国会議員、県議会議員、近畿地方整備局をはじめ、多くの来賓を招いて事業開始式が開催されました。これまで、基本計画の策定や用地買収に鋭意取り組まれた成果だと思います。 そこで、知事にお伺いします。 奈良県大規模広域防災拠点については、奈良新「都」づくり戦略2023においても重要なプロジェクトと位置づけられていますが、改めてこの事業に対する決意をお聞かせください。
私も、平塚市選出の県議会議員の皆さんと共に、この記念式典に出席させていただきましたが、地域の方々が魅力ある新たなまちに期待を寄せる熱い思いや、今後のさらなる発展に大きな夢を膨らませていることを肌で実感したところであります。
県議会議員に当選させていただいて、初めて一般質問でこの場に登壇させていただいたのが、七年前の同じ二月議会でありました。そのときは、三日目のトップバッターということでありましたが、初心に返れよと言われているように考えております。 二期八年の取組を振り返りつつ、誰かの役に立つよう、そして徳島県の発展につながるようという、その初心をいま一度胸に、質問してまいりたいと思います。
本県議会議員として長年にわたり県政の発展と地方自治の進展に貢献されました、20年以上勤続議員、桐生秀昭議員、嶋村ただし議員、梅沢裕之議員、松崎 淳議員、小島健一議員、たきた孝徳議員、以上6名の方々を本議会の名において表彰いたしたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(しきだ博昭) 御異議がないと認めます。
うちの娘、愛媛の婚活で結婚することになりました、ありがとうございますと、僕が県議会議員しているものだからお礼まで言われます。すごいなと思って、一般の婚活センターより、県がやるというのはそれだけ信用があるんだなと。
知事におかれましても、種子の公共性であるとか、種子法の理念を重視され、私が県議会議員になってすぐの令和元年、今任期の早い段階に種子条例を制定されたところであります。
これからの平井知事、教育長、執行部、議会事務局、県議会議員をはじめ、県民の皆様の御多幸と活躍を祈念し、最後の質問といたします。 16年間、大変にありがとうございました。(拍手) ◯議長(内田博長君)暫時休憩いたします。 再開は、11時25分といたします。
今朝も右に、私は西から東に来ますので右手に見て、堤防が完成にだんだん近づいてきているという思いもまた、そして県議会議員として初めてこういった起工式に参加させていただいたのが二〇一九年十月二十六日です。そのときにお会いした住民の方の言葉を今でも覚えております。 たくさん雨が降って池田ダムから放流がされた場合、サイレンの回数によって量が変わります。
振り返りますと、私が県議会議員となる四年前、平成十五年、知事としては初の選挙のときでございますが、畑仕事をしていた私の近くを、偶然、知事の選挙カーが通りかかりました。私が手を止めて駆け寄り、知事と汚い手で握手したわけでございますが、知事の輝く目に引かれ、こんなに若い人が徳島県のために頑張ろうとしているんだと、熱い思いが込み上げてきたことを、今でもはっきりと覚えております。
間もなく迎えます県議会議員選挙に際しましては、大多数の皆様が立候補される御予定と伺っております。県民の厚い信託を得られ、再びこの議場において、共に愛知県政のために審議ができますよう念願いたすものであります。 また、このたび御勇退されます塚本久議員をはじめ各議員の皆様方には、多年にわたり県政進展に御尽力をいただきました。その御功績に対しまして、心から敬意を表し、感謝を申し上げる次第であります。
厳しい時代であり、課題が山積している中、大いにその手腕に御期待申し上げますとともに、二元代表制の下、私も県議会議員として、皆様と連携し、県政の前進へ少しでも寄与できればという思いで質問をさせていただきました。御当局の建設的な御答弁を御期待申し上げ、発言を終わります。御清聴ありがとうございました。